当NPOでは、藤沢駅近くのビル屋上に設置した藤沢AWS(自動気象観測装置)で観測を行い、HPで公開している。この気象データを利用したマーチャンダイジングの可能性を探る。先に、この分野の専門家に講師をお願いし、藤沢市周辺で有望なマーケットを対象とする可能性について勉強会を行い事業のパースを作成した。さまざまなニーズが考えられるため、まずは可能性の高い活用先を整理し、気象情報のサンプルを作成する。これからは、活動に興味のある会員にアイディアを提案してもらい、商品価値のある技術への展開を考える。窓口は鬼鞍、寄崎の両会員が担当します。
具体的な活動は以下の通りです。興味のある方は、NPO事務室に申し出て活動に参加してください。
1)藤沢AWS
2)微粒子量の測定と人体影響