久しぶりの雨が、やっと来そう! こちら 横浜方面で発達した雷雲のようで、翌日に 横浜在住の泉会員から激しい雷雨だったという情報が届きました
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久しぶりの雨が、やっと来そう! こちら 横浜方面で発達した雷雲のようで、翌日に 横浜在住の泉会員から激しい雷雨だったという情報が届きました
長かった梅雨が明けてから11日目、そして、立秋から4日目。この日、関東地方に熱中症警戒アラートが発令された(今年三回目)。撮影地から500mほど離れたアメダスでは13:24に37.6℃を観測。北関東では40℃超えの地点も。
明日(10日)午後4時から開催予定の、Web勉強会「複合災害時のリスクマネージメント₋コロナ禍と自然災害」で利用するハザードレポート(現時点で着信分)をまとめました。
こちら をご覧ください
なお、会員であればどなたでも参加が可能です。
今年(2020年)も長梅雨となっていますが、やっと、梅雨明けがみえてきました。今日は未明から不安定な天気が続き、日が昇ってからも時間雨量10ミリを超える雨が降ったり、そのすぐ後に日が射したりしています。
雨雲が去り、青空が覗く
梅雨寒は夏の季語。昨日まで梅雨の晴れ間が続き、関東でも真夏日になったりしていましたが、今日は一転、梅雨空に戻り、最高気温は20℃ほどとなりそうです。梅雨寒のほか、梅雨冷や五月雨、五月闇なども梅雨の季節の季語。
夏至間近の夕刻、午後7時近くなってようやく日が沈んでいったが、上空の巻雲にはまだ日が当たっている。
庭の水瓶でカナダ藻の花が咲きました 白く1センチほどの可憐な花です 浮草の間から細い柄が空中へ突き出し その先に花を付けます
カナダ藻はメダカと一緒に通販で購入したもので この時点では細い根っこの組織が水中に漂い 養分を吸収している状態です 葉に相当する藻の部分は水中でよく生育しています
すぐに梅雨入りですが 小さな花は空中の風景を楽しんでいる様子です メダカや金魚も水の中から小さな花を覗いています
2020年1月26日17時12分、湾岸線川崎近くで撮影。陽も落ち、積雲を作り出す対流が弱まって、煙突の煙を見るとすでに陸風が吹き始め、もうすぐ夜のとばりが訪れます。日中は暖かでしたが、この時刻になって地表面近くには安定層が形成され始めているはずです。
一昨日は、午前中から次第に天気が悪化する兆しが見え、高層雲が太陽を隠し始めていた。昨日は、終日、乱層雲からの小糠雨。そして今朝は、雨も上がり、地上付近には層雲。日が昇るにつれて隙間から青空が覗くようになってきた(2020.6.2 藤沢市用田)
高層雲は、10種雲形の中で、一番影が薄い(文字通り陰影の少ない)雲です。それだけになかなかカメラの被写体となることは少ないようです。今日のこの雲(半透明雲)からは太陽が透けて見えていますが、地上に影を作るほどではありません。ちなみに写真前景にあるのは、支柱の先まで伸びたインゲン豆の蔓です。