2018年12月28日の7時30分ころに撮影しました。中央に雪をかぶった富士山が見えます。画面の南側に雪雲が垂れこめていますが、地上に接した部分では雪が降っています。この部分が少しづつ左に移動しています。撮影した場所に向かって進むかと思いましたが、残念ながらそれました。わずかに降雪が観測されました。(撮影:林)

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2018年12月28日の7時30分ころに撮影しました。中央に雪をかぶった富士山が見えます。画面の南側に雪雲が垂れこめていますが、地上に接した部分では雪が降っています。この部分が少しづつ左に移動しています。撮影した場所に向かって進むかと思いましたが、残念ながらそれました。わずかに降雪が観測されました。(撮影:林)
頭上付近の雲は半透明雲(変種)となっているが、画面奥(箱根)では不透明雲(変種)となっていて、降水雲(副変種)も見られる(気象庁「高解像度降水ナウキャスト」で雨域を確認)。撮影地の気温は10℃。箱根では霙かもしれない。
2018年11月23日16時ころから約1時間の西の空です。
今朝ほど関東の一部地方に霧がでましたが、ちょうど、筑波大学 筑波山観測所の保守に当社の社員が行くときに観測しました。
珍しい、秋口の雲海です。
ケーブルカー乗り口で撮影したので標高、場所ともいまひとつで、上に着いた頃には残念ながら消散していました。
撮影:2018年9月28日 9時頃
場所:筑波山ケーブルカー乗り場付近、標高300m付近
https://goo.gl/maps/YFQ3X6YXJjk
撮影者:大江
愛媛県大洲市から瀬戸内海へ流れる肱川の河口では、しばしば霧が強い気流となって流出します。しかしなかなか発生のチャンスに巡りあいません。大洲盆地では霧の層の下では畑で白菜栽培が行われています。霧は質のよい野菜の栽培に必要と言われています。
今回の写真は、松岡 諒さんから届きました。
昨日、夜明けとともにぱらぱらと雨が降り、日の出頃の西空に虹が出ました。