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CWSのベンチに座って
地球温暖化時代に相応しいライフスタイルや社会システムについて提案しよう。
地域の環境特性を知り、環境変化の実態と将来への影響について議論しよう。
身近な素材を使った環境教育カリキュラムを作ろう。
ソーラークッキングなどの体験をとおし、自然エネルギーの利用を考えよう。
そして、環境と調和した持続的な地域社会の発展に貢献しよう。
生物季節の変化を観察しよう:桜の開花や楓の紅葉を観察する活動を始めました。身近な場所に標準木を設定し、毎年記録しましょう。観察結果を整理し、地球温暖化や異常気象などの影響を考えます。(気象庁が業務として行ってきましが終了しました)
雲や虹などの大気現象の写真集を作ろう:ふと空を見上げると、季節や天候によって色々な雲や光学的な現象が現れています。NPOでは「雲と空の写真館」の材料を募集しています。
国環研の公開シンポジウムのお知らせ こちら をご覧ください(7月15日)
「COP26の延期は気候変動対策を延期する理由ではない」という記事がnatureのオンライン情報に掲載されました(こちら)。コロナウイルスは気候交渉を1年遅らせることになるが、地球には時間がないため、地球温暖化への対応を先送りすることはできないというコメントが付いています。COP26は、2021年11月に開催される予定です。開催地は英国グラスゴーです。(6月6日)
今回のコロナ禍では、過去のスペイン風邪の経験が役立っています。その当時、宮沢賢治の妹トシがスペイン
本日(4月18日)、竜巻注意情報が出ましたが、12時ころに大磯で発生した様子です(相原会員、情報提供有難うございました)。https://www.kanaloco.jp/article/entry-332821.html
「かながわ気候非常事態宣言」が発表されました。キーワードは、異常気象、水害、土砂崩壊、SDGsなどです。こちら をご覧ください。(3月9日)
自然エネルギー財団の興味ある情報が発信されました。日本の石炭政策に関するものです。(2月15日) https://www.renewable-ei.org/pdfdownload/activities/202002_coalexpinfo.pdf
パリ協定の目標達成が命題になっています。現状では達成がおぼつかないことから、COP25でGHG削減目標の意欲的な引き上げを議論しましたが、失敗しました。何が問題なのか、世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature)の資料をご覧ください。(1月27日) →200114AmbitionCOP25_CANJapan
「アマゾン:バイオ燃料計画が森林破壊を加速させる(nature, Volume 577, Issue 7789)」という報告が、Natureのコンテンツとして配信されました。エネルギー資源探索と地球温暖化防止の間でトレードオフが進みます。 (1月14日)
藤沢市市民活動支援センター・メルマガ特別号です。私たちの活動と関係する内容があれば取り組みたいと思います。気づいた方は連絡してください。https://mail.google.com/mail/u/0/#inbox/FMfcgxwGCbKLdWpKmXMnKsRgrVbLJtDs (1月7日)